茄子も食べられるようになったし
現在高専2年生 の上原梅音です。 大分県で開催された全国高専大会にて(2025年8月) 私は小学3年生 のとき、 陸上競技 を始めました。 それ以来打ち込み続けており、 在学中の鈴鹿高専でも陸上部に所属しています。 16年 11ヶ月という短い人生の中で、 陸上 をやっていて「不調」だと感じ ていた時期が2回あります。 1回目は、中学3年生の春から夏にかけてで した。 中学に入ってから、 私 の 陸上 成績は右肩上がりでした。中心的に取り組んでいた走幅跳 では県大会 で トップ を維持し 、 山梨県代表として3年間連続で 関東大会に出場することができました。 強化 練習会 に参加する機会 が 増え、 県内 トップの 中学生選手 や 強豪校の先生 方 とのつながり は、 私の 心の支え になって いました。 3年間の集大成として、全国大会 出場を視野に入れていた3年生手前の 強化練習 で、 ある先生が言 いました。 「女子は特に、 今後体重管理が要になる。食事にも気をつけないといけない。 」 選手 として一つ上の段階に進む ために、これまで 自ら 大きな変化を起こしたこと を自覚したことはありませんでした 。 というの は、 例えば 怪我をしていた小学5年生の時 に ひたすら体幹トレーニング を していた ことは 、 次の年からの選手としての 飛躍的な 成長 につながる大きな 要因だったと 、今は 振り返ることができます。 しかし 、 14歳のときの私は、 もっと決定的な 変化が必要だと信じていました。 「栄養・体重 管理 」 だなんて今まで考えたことはなく、これこそが私に 欠けている要素だと思いました。 良い 筋肉を つけなければならないと思い、 まずは 大嫌いだった肉や魚 で良質だと されたものを意識して食べるようになり、一方でご飯 を 徹底的に減らし 、頻繁に食べていたおやつ は やめ、今まで嫌いだったけど 、 調べたら栄養満点と 書いてあった 野菜をたくさん 食べるようになりました。 1ヶ月に1キロずつ体重が減り、 丸かった顔や、くびれのなかった お腹がみるみるすっきり してき て、 これで記録が伸びない...