第3回石積み甲子園
11/2は第3回石積み甲子園でした。主催する一般社団法人石積み学校より依頼を受け、昨年に引き続き、今年も審査員を務めました。
優勝は徳島県立城西高校神山校。この学校は昨年は準優勝校でした。そのときもチームワークの良さが光り、石垣の出来栄えも、実際の使用には問題なく堪え得るものでした。大会後に「チームワークでは一番だった。石積み続けてほしい」と声掛けたのをよく覚えてます。
その城西高校神山校が、当時のチームワークの良さをそのままに、見事な出来栄えの石垣を築き上げました。石積みを接続させる隣の学校への配慮も快く、石を積んでいきながら、どうしても発生してしまう局面々々の対処方法についても、チーム内で話し合われる内容のレベル高さにも感心しました。おそらく、石積みのことをよく考えてこの一年を過ごしてきたのでしょう。こういう若者の登場が、とても嬉しく感じられるようになってきたなぁ。ちょっと涙出てきそうでした。笑 こんなに石積みのことを好きになってくれて、ありがとう。
開催地となった高知県から初出場した2校も、センスの良さが感じられました。どちらも地元の方から指導を受けてきたそうです。たくさんの観客がじっと見続けている様子も印象的で、こういう地域の理解の広がりを感じられたことにも、とても勇気づけられた大会でした。
徳島県立城西高校神山校の皆さん、おめでとうございます。また準備運営に携わった方々、出場した学校関係の皆さん、お本当に疲れさまでした。僕の方は当日のみで、申し訳ないくらいでしたが、参加させてもらえてよかったです。
(ゆ)