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我が家に犬がきた

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   実は … 我が家にも犬が来ました!ー我が家ではここ 1 番のビッグニュースです。  子犬が来る約 3 週間ほど前、朝食が並べられた食卓を挟んで兄妹による “ 命名大会 ” が始まりました。その中でも特に張り切っていたのは一番下の(さ)です。(さ)は「犬が来るかも」と聞いたその日からずっと考えていたそうです。(その時、まだお母さん犬のお腹の中でにいました。)寝る時も学校に行く時も、(さ)の頭の中を支配していたのはまだ見たこともない子犬でした。  結局、名前はひょんなタイミングで出てきた「コト」に決まりました。(ゆ)は愛媛で農業をしていた時、一緒に働いていたフィリピン人好青年の名前だそうです。名前が決まった途端家族意識が僕の中でも強まりました。その日から、僕が必死に覚えてきた英単語を蹴散らして、見たこともない子犬「コト」のイメージが台頭してきました。(言い訳・・・) (す)

ならだ保育園卒園式

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 本人が何十日も前からカウントダウンをして楽しみに待っていた、卒園式です。朝いちばん、卒園ミッションが書かれた巻物を渡された、卒園生の(さ)。 奈良田集落の全体を遊び場として、毎日毎日、どんな天気の日も動き回り、探検しつくし、季節の変化の隅々に足を止め観察し、それこそ本当に岩も草も虫もすべてを友だちとして6年間を過ごしてきた(さ)です。そんな彼女を、出会う度に温かく接して一緒に過ごしてくれたのは、奈良田の皆さんです。ミッションペーパーには、「お世話になった皆さんの家を自分で回って、お礼の気持ちを伝えてくる」ということを書きました。(皆さんには事前にお知らせしておきました!)お供に(す)と(ま)を連れて、挨拶が終わったら一緒に写真を撮ってもらうことで認定の材料に。(う)を含む大人組は、奈良田の坂の上、鍵屋さんでコーヒー飲んで待ってるからね、ということで別れました。 無事に鍵屋にたどり着き、卒園証書を手渡しました。私たちが作った証書には あなたは六年間 ここ奈良田で 健やかに とてものびのびと 体も心も成長しました おめでとう ありがとう 上原家一同 という文言が入りました。 また、半年くらいかけて少しずつ作ってきた卒園アルバムもプレゼント。0歳の時からの写真をコラージュした成長記録です。(さ)が描いてきたイラスト傑作選のページもあります。これは(ま)の時に初めて作り、それを羨ましがってリクエストを受けて作り始めたものでした。大変ですが、思い出し笑いをしながらの制作過程の楽しかったこと!       (さ)と一緒に育ってきたこの場所は、まさに「ならだ保育園」でした。彼女は、奈良田の方々や自然に見守られてきた園児だったことは間違いないですが、同時に皆の元気を牽引してくれた園長だったかもしれません。 アルバムを渡して、皆でお祝いして、私もコルカタ~明浜~奈良田と16年に渡る保育最優先生活も卒業です。なんとも有り難い、豊かで、愉快な時間を過ごさせてもらいました。元気充電満タン、これからも家族皆、力を合わせて応援し合っていきますよ! この「卒園式」を朝イチから始めたのには訳がありました。91歳で(さ)の親友の(み)さんと、お昼に(み)いきつけの回転寿司屋さんに行くことになっていたからです。運転手(私)がいますから、おっちゃんたちは気兼ねなく祝いのビール。子どもたちも好き...

池も凍る

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「ゆうきー、今日も乗れたよー!」と呼ばれて写真を撮りました。(さ)が乗っているのは玄関前の、奈良田では「井戸」と呼ばれる池の二段目の桶。2/6あたりから気温の低い日が続いていて、昨日は僕も乗れました。 今朝の温度も昨日とあまり変わらなかったので、きっと大丈夫だろうと(わ)にも乗らせてみました。恐がる(わ)に(さ)が優しく手を差しのべるも、「何の役にも立ってない!」と嘆きながら、やはり乗ってみるとがっちり凍って安心できるようです。 結局二人で乗っちゃった 例年ならメープルシロップ制作真っ只中の季節ですが、ここ数日は寒くて樹液があまり採集できていません。 夏は猛暑、冬に入って雨や雪が降らない変な年なので、そういう影響もあるのかもしれません。毎年、観察と実験の繰り返しなので、結論はもう少し様子を見てみてからですね。 (ゆ)

さえでスキーデビュー

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2/1(土)〜2(日)にかけておこなわれた町のスキー教室に(さ)(ま)とともに参加してきました。(さ)にとっては、これが初めてのスキー体験です。 参加している人はみんな滑れますが、(さ)はもちろん初心者の練習が必要です。開校式を終えた後、他の人がリフトに向かいますが、(さ)は僕とともにその場に居残って練習。まずは斜面を上るための横歩き、そしてV字歩きから。 驚いたことに、斜面上方に向かって右向きの横歩きはすぐにできるようになりました。しかもへこたれずに、目標にしていた、かなり高い位置まできちんと到達します。そこから滑り出すと、「へっ?」、、、きちんと下まで滑っていっちゃう。こりゃぁ、たまげた。 左向きの横歩きは、最初こそ手こずったものの、やはりすぐにコツを掴んで、上まで到達。滑り降りて、ここでひと休憩。アイスクリームを食べて気分転換しながら、どうしてもうまく行かないV字歩きのポイントを解説。するとびっくり。次に臨んだときには自分なりにコツを発見してV字歩きもマスターしてしまい、滑り降りる姿にも余裕があります。滑降3回目、練習始めてたった3時間足らず、、、こりゃすごい。早めのお昼をとって、食後はリフトに乗ってみることにしました。 リフトで山を上って、滑り出した最初の様子 2日目の午前中に撮影した様子 ものすごく上達している 当然ながら、ぐんぐん上達していきます。2日目はスキーが滑れるのは半日のみですが、この日はずっと小学生のグループと一緒に滑りきってしまいました。しかも、なんていうことでしょう、目前で転倒した大人のスノーボーダーを、自らの操作で避けるという場面もありました。 今回のスキー教室では、2日目に初めて小学生と一緒に滑りましたが、学年が違ってもみんな仲良しですね。コロナ禍を挟んで学校運営の雰囲気はガラリと変わってしまった印象ですが、子ども同士の仲間意識は以前と変わらないようです。少し遅れをとった(さ)とともにリフトで上がってみると、ずっと子どもたちと一緒に滑ってくれた(よ)さんや保護者の(さ)も紛れて雪合戦している。 移住担当から離れてこの数年は控えていましたが、この小学校がこの地域でずっと続くように、やはりまた積極的になって、頑張っていきたいな。 (よ)さんも(さ)さんも参加中 (ゆ)  

河原散策

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  朝は雪が積もっていたのに、陽が出たらすっかり青空。 朝から世話をしているパンダのぬいぐるみをリュックに入れて、自転車乗って繰り出そう。 河原沿いに歩いて川辺に行って、岩登り、水たまりの魚チェック。広めの砂場に絵をかいて、石を並べて、靴を少しだけ濡らして。 「次はお弁当持ってきてここで食べよ!」という場所も決めてずんずん進む。 おなかが減ってきたから帰ってご飯作ろ、の呼びかけにも応じない。いよいよ私の空腹がピークなので、くるくるの卵焼きを作りましょう、という企画で誘ってようやく帰路へ。 帰りは、白根館前の塀を乗り越えて道路端の自転車まで到着!元気に立ちこぎで坂を漕ぎ上がったのに、坂の上でで(さ)もお腹がぺこぺこ・・・自転車押して手伝って、ようやく帰宅でお昼準備。待ちくたびれた(ゆ)も、長めの午前となり、仕事が進んだことでしょう・・・!

奈良田で雪

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奈良田でようやく初雪。12月に入ってから「雪はいつになったら降る?」と待ちわびていた(さ)は、朝ごはんを早々に食べ終えて駆け出していきました。 今年の冬は、全然雨も雪も降らなかった。今回も朝になるまで雪が降ったことにも気づかず、積もり方も物足りないものだけど、山の雪化粧には(さ)と同じように心が弾む。 来週からメープルシロップも始まります。やまの冬も最終盤。その日その日の季節をいつも楽しむ(さ)の姿は頼もしい。 (ゆ)

ツリークライミング練習

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気温の低い時期には、通常、木曜日の夕方からおこなわれる陸上クラブの練習は、土曜日の午前中に振り替えられます。(ま)と(す)が陸上練習に参加しているあいだ、時間をやり過ごすために(さ)と(わ)とツリークライミングをすることにしました。 (さ)は近所に住む仲良し家族が合流すると、ツリークライミングをやめてその子たちと遊びに行ってしまいましたが、そうなると(わ)にとっては、限られた短い時間でも僕がつきっきりで指導する絶好の練習日になります。6月にMRS1を受講して以来、最近は体験会のスタッフも経験しているので、彼女なりに課題があるようです。 ツリークライミングを始めたばかりのときは、みんなそうですし、僕もそうでしたが、ロープの回収の段取りがあやふやになってしまうもの。今回はロープセッティングと登り降りだけでなく、手順を確認しながら、樹にかけた5本のロープを全部回収してみることにしました。自分一人で回収してみるパターンと、体験会を想定して、仲間と共同で片付けるシミュレーションのパターンと。 練習をしながら、体験会で僕が大事にしていること、そのためのテクニックやサポートの仕方などについても触れていきます。いまは腑に落ちないことばかりだと思いますが、繰り返し聞くこと、経験を積むことで、その場面に出会うことがそのうちあると思う。じっくり続けてほしいです。 おつかれさん。(ま)と(す)が合流するタイミングに合わせて、きれいに片付き、樹の回りも元通りになりました。 (ゆ)