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1月, 2025の投稿を表示しています

河原散策

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  朝は雪が積もっていたのに、陽が出たらすっかり青空。 朝から世話をしているパンダのぬいぐるみをリュックに入れて、自転車乗って繰り出そう。 河原沿いに歩いて川辺に行って、岩登り、水たまりの魚チェック。広めの砂場に絵をかいて、石を並べて、靴を少しだけ濡らして。 「次はお弁当持ってきてここで食べよ!」という場所も決めてずんずん進む。 おなかが減ってきたから帰ってご飯作ろ、の呼びかけにも応じない。いよいよ私の空腹がピークなので、くるくるの卵焼きを作りましょう、という企画で誘ってようやく帰路へ。 帰りは、白根館前の塀を乗り越えて道路端の自転車まで到着!元気に立ちこぎで坂を漕ぎ上がったのに、坂の上でで(さ)もお腹がぺこぺこ・・・自転車押して手伝って、ようやく帰宅でお昼準備。待ちくたびれた(ゆ)も、長めの午前となり、仕事が進んだことでしょう・・・!

奈良田で雪

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奈良田でようやく初雪。12月に入ってから「雪はいつになったら降る?」と待ちわびていた(さ)は、朝ごはんを早々に食べ終えて駆け出していきました。 今年の冬は、全然雨も雪も降らなかった。今回も朝になるまで雪が降ったことにも気づかず、積もり方も物足りないものだけど、山の雪化粧には(さ)と同じように心が弾む。 来週からメープルシロップも始まります。やまの冬も最終盤。その日その日の季節をいつも楽しむ(さ)の姿は頼もしい。 (ゆ)

ツリークライミング練習

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気温の低い時期には、通常、木曜日の夕方からおこなわれる陸上クラブの練習は、土曜日の午前中に振り替えられます。(ま)と(す)が陸上練習に参加しているあいだ、時間をやり過ごすために(さ)と(わ)とツリークライミングをすることにしました。 (さ)は近所に住む仲良し家族が合流すると、ツリークライミングをやめてその子たちと遊びに行ってしまいましたが、そうなると(わ)にとっては、限られた短い時間でも僕がつきっきりで指導する絶好の練習日になります。6月にMRS1を受講して以来、最近は体験会のスタッフも経験しているので、彼女なりに課題があるようです。 ツリークライミングを始めたばかりのときは、みんなそうですし、僕もそうでしたが、ロープの回収の段取りがあやふやになってしまうもの。今回はロープセッティングと登り降りだけでなく、手順を確認しながら、樹にかけた5本のロープを全部回収してみることにしました。自分一人で回収してみるパターンと、体験会を想定して、仲間と共同で片付けるシミュレーションのパターンと。 練習をしながら、体験会で僕が大事にしていること、そのためのテクニックやサポートの仕方などについても触れていきます。いまは腑に落ちないことばかりだと思いますが、繰り返し聞くこと、経験を積むことで、その場面に出会うことがそのうちあると思う。じっくり続けてほしいです。 おつかれさん。(ま)と(す)が合流するタイミングに合わせて、きれいに片付き、樹の回りも元通りになりました。 (ゆ)

焼畑の蕎麦

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今年も集落の新年互礼会にて、奈良田の皆さんと焼畑蕎麦を食べることができました。 おそばを打ってくれたのは、もちろん「月夜見山荘/おすくに」の鞍打佳子さん。新年互礼会の仕出しも注文していたので、その準備も終わらせてから、わざわざ会場まで駆けつけてそば打ち実演もしてくれました。 僕にとっては、今年の蕎麦の出来や作業の反省点など、職人さんとしっかりコミュニケーションできる貴重な機会です。実は11/16に石積み現場に道具を積んだ車で向かう際、後ろから衝突される事故に遭ってしまい、適期に脱穀ができず、作業は一ヶ月遅れ、結果、実を乾燥させすぎてしまいました。 佳子さんは水車小屋の石臼で挽いているときから、昨年との違いに気づいていたそうですが、 そのため 今年は蕎麦の繋がりが悪く、七三そばになってしまいました。それでも焼畑で栽培した独特の風味がしっかり後からついてくる、 本当に美味しいおそばに仕上げてくれました。 そして今回の仕出しには、焼畑実践への取り組みから派生して栽培を試みている、早川在来雑穀をいくつか利用してもらいました。ふろふき大根にはタカキビのあんかけ、モチアワを加えたコロッケ、シシ肉ハンバーグにはキビのつぶつぶ、そしてウルチ粟を一緒に炊き込んだ粟飯。 あー、どれもとっても美味しかった! 奈良田の皆さんにも喜んでもらえてよかった。幸せなごはんでした。ありがとう! (ゆ)

オホンダレ2025

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令和7年(2025)のオホンダレ。まだ生木なのでメリハリがありませんが、少し時間が経つと樹皮が乾燥して表情がはっきりしてきます。 先日のかのし会の猟のときに、座ったまぐさのすぐ下に生えていたカツノキ(ヌルデ)を見つけ、木が枯れないように、枝分かれしたところで丁寧に切り取ってきました。 土砂の崩れかけた場所に生えていたので反っていますが、ちょうど山を見上げたようになっていて良いかな。例年より少し丈の低いオホンダレになりましたが、まっすぐの、直立したカツノキはなかなか見当たりません。もちろん、根元で伐って枯らしても良いと思えば、まだいくらかありますが、せっかくなのでもう少し育てて、この木のように枝分かれしたところで残したいもの。 夕方から(す)のリハビリ通院のために出かけ、帰りがけにやけに空が明るいことに気づきました。 昔はオホンダレを飾った1/14の宵祭りには月見をしたのだそうな。昭和30年代までは、奈良田では旧暦を使っていたため、小正月はちょうど満月の日となります。令和7年の1/14は、旧暦では師走ですが、たまたま十五日満月でした。 (す)を連れて奈良田に戻ったのは21時近くですっかり夜。駐車場から見上げるともう高く昇ってしまっていましたが、満ちてゆく望月の出方でその年を占う月見の風習も、今年は忍ぶことができました。 さあ、明日は奈良田の山の神講の流れを汲む、集落の新年互礼会。焼畑蕎麦をいただきます。楽しみ! (ゆ)

新年餅つき色とりどり

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さあ、始まるよ!タカキビのお餅。 末娘(さ)の6歳の生誕祭は、朝から餅つきの準備で大忙し。庭で3升を4臼。まずは白餅、続いてモチキビの黄色い餅、タカキビの赤い餅、最後にヨモギで緑の餅。モチキビとタカキビは、今年の(ゆ)の雑穀プロジェクトの成果物ということ、また初めての餅つきでの活用ということもあり、愉しみ半分、ぜひおいしく頂かねば、という緊張感半分。 (ゆ)(す)(ま)の先発選手 薄暗いうちから楽しみすぎて目がぱっちりの(さ)。なにせこ日に向けたカウントダウンは「あと二百何十回寝れば・・・」とかなり前から始まっていたのですから。6歳の自覚はすごくて、苦手な野菜も食べてみようという気になり、キウイの皮もナイフで剥いてみたりと、意欲満々。 この日集ったのは、いつものご近所91歳の(み)さんはじめ、お隣さん、東京の私の父母、町内のお友達など。 蒸されたモチ米を、(み)さん、そして我が家の(ゆ)と中2(す)が3人で搗き始めたら、「よっ、3世代餅つき!」と歓声が上がります。いやまて、(み)さんと(ゆ)の間が空きすぎているのではないかと、急きょ火の番をしていた70代(の)さんを呼んできて、これでめでたく(?)「4世代餅つき」。 (み)さんがいつも腰掛ける縁側 私は次のモチ米の準備、搗きあがった餅を急いでまるめたり食べさせたりとパタパタ動きながらも、皆の成長や変化に想いを馳せていました。(さ)が春には小学生になるということは、2008年に(う)が産まれてからこれまでの「常におちびが横にいる生活」「お散歩メインの生活」の終わりということを意味します。我が家にとってはとても大きな変化です。 モチキビ。鮮やか! 庭を見渡すと、みんなの姿。正月休みで学寮から戻っている(う)は高1、16歳。私が初めてインドに行った年齢だ、なんて思ったり。頼もしく搗きまくっている(す)は中2、14歳。この頃の自分は何をしていた?小学生の時からの継続で、クラシックギターを習わせてもらっていたっけ。この経験が、今の奈良田民謡で三味線が弾けている原点。そう思うと、10代のどんなことも、確実に未来に続いているという確信。彼らはどうなっていくのかな。 小5(ま)11歳はのんびり屋さんだけど、マンガを読む、絵を描く、ツリークライミングをする、という自分のツボにはまっていることへの集中力は絶大。(う)はこの頃に自分の生誕...